御岳山~日の出山~つるつる温泉
公開日:
:
最終更新日:2018/09/04
トレッキング
2時間かけて青梅駅に着き、御岳駅11:25発のバスに乗るはずが、青梅線の電車が遅れたためさらに50分もロスタイムが生じた。ケーブルカーに乗ったのは12:45。こんな時間でも座席は満員で立ち客が出ている。
御岳山駅から御岳山神社へ行く。参道はアスファルトの坂と長い階段だ。参拝を済ませて、写真を撮っていると、「控えおろう!」との声が。声の主の老紳士が、階段を上がったまま手を合わせて祈願している女性に注意しているようだ。階段の下から参拝するのが作法なのだろう。それにしても「控えおろう!」とは。思わず笑ってしまった。
長い階段を下っているとfujinが「ねえ、邪鬼に気が付いた?」と言う。階段に「邪鬼」が彫り込まれているらしい。慌てて階段を振り返りながら降りていると確かに邪鬼が彫り込まれた階段があった。それが最後の邪鬼だった。何体あるのか。階段の登りで全く気が付かないとは観察力の無さに我ながらあきれてしまう。
神代欅が見える茶店に入って、お昼をいただく。fujinは山菜そば、fujiがカツ丼。このカツ丼のカツが大きくてぶ厚い。後で胃が重くなると感じながらもほぼ完食。まだ先は長いのに食い意地が張ってしまった。よく見ると客のほとんどがなぜかfujinと同じ山菜そばを食べていた。
時間に余裕がないので御岳山を後にし、日の出山を目指す。なだらかな下りとなり、御岳山神社の鳥居からなだらかな登りとなる。コンクリートや木材の階段を登ると東雲山荘が見えてきた。予約すれば泊まれる立派なつくりの避難小屋である。すぐ近くにトイレもある。ここから3分ほど登ると日の出山の頂上。ケーブルカーで800mも高度を稼いでいるのでこのコースは楽ちんである。頂上は開けていて、眺望がよく、ベンチがたくさん用意されている。広葉樹の植林もされている。さすが東京都はこうした整備が行き届いている。ベンチで持参のコーヒーを飲み、つるつる温泉までひたすら下る。
つるつる温泉はその名の通り、アルカリが強く肌がぬるっとする。肌がつるつるになるいわゆる美人の湯だ。fujinはひなびた温泉を想像していたらしいが、設備の大変整った温泉である。ただ、ロッカーが小さいのでザックは玄関近くの棚に置くようになっている。たくさんのザックが置かれていたので、登山客がいかに多いのかがわかる。しかし、男性の入浴客は数人程度だった。温泉から武蔵五日市駅までは機関車型のバスに乗ることができた。運転車と客車が分かれているので車掌さんもいる。バスの車掌さんなんて何十年ぶりだろう。

Route Map(御岳駅→ケーブル下駅→御岳山駅→御岳山神社→日の出山→つるつる温泉)
写真をクリックして拡大
- 11:50 ロフティングやカヌーの練習を行っていた
- 11:50 御岳駅付近の多摩川
- 12:46 ケーブルカーから
- 12:47 ケーブルカーから
- 12:53 御嶽山駅
- 12:57 オオバウツギ
- 12:59 アスファルトの参道を行く
- 13:00 御岳山ビジターセンター
- 13:00 御岳山ビジターセンター
- 13:03 御岳神社への道標
- 13:06 信仰の山なので各地の講の石碑が多い
- 13:07 日の出山と御岳神社の分岐標識
- 13:09 日の出山への道標
- 13:10 茶店やお土産物店の並ぶ参道を進む
- 13:13 長い階段が始まる
- 13:14 講の石碑
- 13:14 山門をくぐる
- 13:14 若い外国人も多い
- 13:18 畠山重忠の像
- 13:18 階段はくたびれる
- 13:20 御岳山神社
- 13:22 幟もたくさん
- 13:25 階段で邪鬼を見つけた
- 13:53 日の出山へ向かう
- 13:56 立派な料亭もある
- 14:02 フタリシズカ
- 14:04 分岐道標
- 14:05 日の出山への道は幅も広い
- 14:13 鳥居奥が御岳山方面
- 14:19 整備された階段状の道が続く
- 14:19 ガクウツギ
- 14:29 東雲山荘
- 14:29 東雲山荘玄関
- 14:31 東雲山荘のトイレ
- 14:32 この階段を上ると頂上はすぐ
- 14:34 日の出山頂標識
- 14:35 頂上の板敷
- 14:37 頂上のベンチ群
- 14:52 整備された板止め階段
- 14:53 まだヤマツツジが咲いている
- 14:55 丸太止め階段
- 14:59 右がつるつる温泉道標
- 15:00 シモツケ
- 15:03 上野沢バス停とつるつる温泉の分岐道標
- 15:07 つるつる温泉への道標
- 15:08 道標
- 15:15 眺望の開けた場所
- 15:19 顎掛け岩の説明版(ヤマトタケルが顎をかけて関東平野を見渡したという)
- 15:20 顎掛け岩
- 15:20 残念ながら関東平野を見渡すことはできない
- 15:20 顎掛け岩の隣にある馬頭観音石碑
- 15:37 タツナミソウ
- 15:43 道標
- 15:43 林道に出る
- 15:44 つるつる温泉への道標
- 15:44 橋の欄干にカエルのオブジェ
- 15:44 これはエビのオブジェ
- 15:46 ヘビイチゴ
- 15:55 坂を上っていくとつるつる温泉
- 15:59 つるつる温泉の建物
- 17:13 つるつる温泉入浴後の玄関
- 17:13 バスを待つベンチ
- 17:13 つるつる温泉玄関付近
- 17:31 機関車バスの前面窓から見る運転車
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